多くの企業は、データ基盤、ダッシュボード、分析チームに多額の投資をしてきました。しかし大半の従業員にとって、答えを得るには依然としてレポートの完成を待つ、適切なダッシュボードを開く、あるいは必要なクエリを組み立てられるだけのSQLのナレッジが必要という状況が続いています。
Gleanは、データへのアクセスをあらゆる人に広げ、誰もがデータに基づいて意思決定できるようにすべきだと考えています。私たちはこの構想の実現に向けて、この1年間Databricksと協力して取り組んできました。まず、Glean エージェントが自動化されたワークフローの中でDatabricksのデータに問い合わせられるようにし、次にGleanがDatabricksのダッシュボードやセマンティック定義を検索できるようにしました。さらに最近では、Glean の MCPをDatabricks GenieおよびDatabricks Genie Codeに接続できるようにしました。
本日、Glean Assistant で使えるDatabricksにより、この連携をさらに広げます。これにより、利用者はGleanを離れることなく、自然な言葉で分析に関する質問をしたり、承認済みのDatabricksデータに対して読み取り専用のSQLを実行したりできます。
新機能:Glean Assistant で使えるDatabricks
DatabricksがGlean Assistantの標準のデータソースとして利用できるようになりました。ダッシュボードを操作したり、依頼を出したり、データウェアハウスの構造を覚えたりする必要はありません。従業員はGleanの中で直接質問し、信頼できる答えを得られます。
.jpg)
質問を入力すると、GleanはDatabricks Genieを使い、自然な言葉の問い合わせをSQLに変換します。さらにGleanは、Databricksから得られた分析結果を、ドキュメント、チケット、メモ、Slack、メール、展開計画など社内のさまざまな情報と組み合わせます。これにより利用者は、何が起きたかだけでなく、なぜ起きたのか、次に何をすべきかまで理解できます。
答えが得られた後も、Gleanは次のステップを支援します。構造化データと非構造化データをまとめて分析し、チームに共有するための整った文書、グラフ、スライド、インタラクティブな成果物を作成できます。一連の作業をGleanの中だけで完結できます。
.jpg)
チームがDatabricksからより多くの価値を引き出す方法
両社をご利用のお客様は、DatabricksのデータとGleanの情報を組み合わせられることに大きな価値を見いだしています。こうした声に応え、私たちはさまざまな業務に対応する複数の連携機能を用意しました。
- Glean Assistant で使えるDatabricks:業務部門の利用者は、Glean Assistantの中で、自然な言葉でDatabricksのデータに直接問い合わせられます。このセルフサービス型の分析により、ナレッジワーカーはSQLを使わずに、数日ではなく数分で答えを得られます。
- Glean のDatabricksコネクター:業務部門の利用者は、Databricksの権限、ガバナンス、セキュリティをそのまま維持したまま、Databricks AI/BIダッシュボードやGenie SpacesをGleanの中で直接インデックス化し検索できます。
- Glean での直接SQL:技術部門の利用者は、Glean AssistantやGlean Agentsの中でSQLを使ってDatabricksのデータに問い合わせ、精密な分析を行えます。GleanをAI利用窓口として使うことで、集中を妨げるツールや作業画面の切り替えを大幅に減らせます。
- Glean の MCP を使ったDatabricks GenieとGenie Code:ダッシュボード、データパイプライン、セマンティックビューのいずれを構築する場合でも、データチームはGleanの社内情報を日々のDatabricksの作業に直接取り込めます。
この連携は、新しいデータソースをつなぐだけにとどまりません。GleanとDatabricksは、構造化データと非構造化のビジネス情報を一つの作業の流れにまとめます。これにより、組織は信頼できる意思決定をより速く行えます。
利用を始める
これらの連携機能はすべて一般提供中です。連携を有効にするにはGleanの担当チームにお問い合わせください。実際の動作をご覧になりたい場合はデモをお申し込みください。





.webp)
